ペチョーリンblog

育児・一口馬主(サンデー・キャロット)

【一口馬主】一口馬主掲示板終了など

数日前に、「一口馬主掲示板」が閉鎖した。
僕もちょくちょく見ていたけれど、とにかくしょーもない言い争いばかりだった気がする。匿名掲示板ならではの「妬み」「煽り」「他人の間違いへの狭量さ」が満載の掲示板だった。2ちゃんねるとは違い専任の管理人さんがマメにチェックしていて、頻繁に削除や指導?をしていた。「そこまでです」と言って出てくるという。あまりにちょくちょく出てくるのでうざかったけど、住人がすぐに喧嘩を始める人たちばかりだったので、しょうがなかったのだろう。

自分が通っていた中学校では、「校則で縛るのか、生徒の自治に期待するのか」という論点があった。制服を定めない、とか当時では先進的なところもあった。田舎の公立中学でいろいろな人が居るわけで、問題もたくさんあった。一口馬主掲示板で日々繰り広げられる争いを見てそんなことを思い出した。人間、リスクがないと無責任になるもんです。

匿名掲示板には匿名掲示板の良さもあるけれど、「悪貨が良貨を駆逐する」でどうしても悪意が溢れてきてしまう。人間観察にはいいかもしれないが、面白い考えは聞けない。僕は個人の顔が見えるブログの方が好きだ。一方で、「考えを書く・意見を言うブログは攻撃される」なんて話もよく見る。コメントで文句言われるとか変な人が粘着してくるとか。ましかし、それでブログをやめてしまうとか守りに入るとか裏ブログに書くとか、自分は寂しいなと思うんですよね。こちらからすれば、あたりさわりのないつぶやきではなく尖った主観を読みたいわけです。「私見ですが」とか「あくまでも個人的な考えです」とかいちいち言う必要もないし、そんなの安易な逃げ口上ではないかと。その辺を意識して回避しているのは、今は競馬ベジータさんぐらいだろうか。一見、強引な主張をぶち込んでいるだけに見せながら、実は様々なテクニックを使って読者に不快感を与えないという老獪さ。こんなこと書きながら自分も完全に守りに入っているので、見習いたいところである。

一口馬主掲示板も新しいものができているようです。少しでもいい場になることを祈ります。


一口馬主 ブログランキングへ

【一口馬主】プラトリーナ、待望の未勝利脱出

サンデーの出資馬プラトリーナが7/30新潟7R 芝1,800m未勝利戦に出走し、勝ち上がり!ここまで4戦が5着、7着、4着、2着。前走が新潟1,600mで2着だったので、新潟は向いているという雰囲気はあったものの、今回は馬体重が-10kgで394kg。もともと体が小さい馬が更に減っていたので半信半疑だったのだけれど、「抜群のスタートから控えて好位置を取り、最後チョイ差し」という戸崎騎手の得意パターンでの勝利。絶好調の戸崎騎手を確保できている時点で期待はあったけれど、一番嬉しい結果になってくれた。精神面からか体質からなのか、とにかく体が増えない馬。連戦が難しいタイプでここで負けていたら本当に崖っぷちになっていた。勝ったことでじっくり体を作り直せるし、これからもまだまだ楽しめそう。

もっと言うと、この日は芝1,600mの牝馬限定戦もあったのだけれど、クラブの使い分けなのか相手関係の読みなのか随分前から芝1,800mの混合戦を目標にしていて、狙い通りの勝利。さすがのノーザンファームです。プラトリーナちゃんが未勝利で終わっていたらキムテツ厩舎を今後避けていたかもしれません。危ない危ない(まあ、ほとんどノーザンファーム天栄で仕上げていると思うけど・・・)。

カタルーニャとプラトリーナが勝ち上がったので、サンデーで初めて出資した中央馬2頭が両方とも勝ち上がり。もう1頭出資している地方馬のゲルトルートはいまだ1勝もできずおそらくダメなんだけど、中央馬が勝ち上がっていれば良しでしょう。1/40の場合は未勝利戦でもそれなりに配当金がある。カタルーニャとプラトリーナが条件戦でバンバン活躍してくれれば懐もそれなりに潤うはず。この趣味を持続する為にもまだまだ頑張って欲しい。

今回はもともと一人で新潟遠征に行くつもりだったけれど、諸事情あって断念。行けば口取りできていたのに、テレビ観戦になってしまった。それが唯一の心残り。これからはなかなか現地観戦に行けないだろうしなあ。


で、今日は嫁さんとシン・ゴジラを観に行きました。朝一番の回だったけれど、いつもスカスカの地元の映画館が結構混んでいた。ゴジラ+庵野総監督ということで皆も期待してたのか。これがまた面白かった。日本の政治の意思決定の図式をここまでテーマにするとは予想外。東京の街が壊されるリアルな描写とか、「ヤシロリ作戦」というネーミング・ゴジラの形態変化・音楽に感じるエヴァっぽさもたまらないし、自分はめちゃめちゃ好きですねこういうの。嫁さんとしては面白かったものの、そこまでは好きなタイプじゃなかったようですが。日本的組織の描写や政治の駆け引き要素が強いのでおそらく子供にも難しい。組織で働く社会人にはどんぴしゃ。デートムービーとしては微妙かもしれないけれど、これは必見です。



一口馬主 ブログランキングへ 

【一口馬主】未勝利地獄

いよいよ未勝利戦が熱い時期に入ってきた。ここからは残り2戦、場合により最後の出走になってくる。先週はジョニーハンサムが出走し6着→骨折引退。募集価格3,000万に対し2口いったので出資金と維持費で約15万マイナス見込み。骨折の保険金で多少補填される可能性はありだが、未勝利なのでマイナスは大きい。今週はキャロのチーフコンダクター・東サラのレッドアルソードの2頭が未勝利戦に出走した。

まずはチーフコンダクターが土曜日函館で出走し6着。優先出走権が得られなかったので、次の1戦がラストチャンスだろうか。とはいえ体質も弱く大きな上積みも見込めないのでほぼ終戦確定。この馬は1,400万と安かったけれど、「上原厩舎ってダイワメジャーやってた厩舎だよね」と4口行ってしまっていたので維持費のダメージ大。合算して約20万マイナス見込み。そしてレッドアルソードは日曜福島ダートに出走して3番人気8着。ステイゴールド×フェアリーバラードという良血で藤沢厩舎。ステゴバブルの中、募集価格も4,800万と高め。2歳時に早期入厩し、「スピルバーグの英国遠征に帯同するかも」とまで言われていたのに結局デビューが3歳2月。当然芝馬だと思いきや3戦目からダート替わりするもパッとしない着順が続いている。7戦して3着が最高で、この馬もいよいよ勝ち上がりが厳しくなってきた。この馬は2口行っているので、ここまで約28万のマイナス見込み。

2013年産のラインナップは一口馬主初めて2世代目、ドラフトに本格参戦した1年目だったので気合十分。ディープ、キンカメ、ステゴ、エンパイアメーカーなど11頭を厳選し、芝からダートまで期待馬を集めたラインナップのつもりだった。「申し訳ないぐらいにドリームチーム。どれかはクラシック路線に乗るでしょ(ドヤ顔)」と。しかし、これが惨憺たる成績で、今のところ勝ち上がったのはレッドウィズダム(2勝)、カタルーニャ(1勝)、ケイブルグラム(1勝)の3頭のみで「クラシックって何?」状態。しかも残っているメンバーで勝ち上がりのチャンスがあるのはプラトリーナ(期待度50%)とレッドブリエ(期待度30%)ぐらい。世代の勝ち上がり率50%は既に絶望的。4400万の1/40のプラトリーナが未勝利引退だとダメージでかすぎるので、そこだけはミラクルが起きて欲しいところ。ちなみに、現時点での2013年世代のここまでの収支は約▲325万・・・

一口馬主1年目の2012年産も12頭中4頭勝ち上がりで未勝利引退の山を築いた。しかし、ルージュバック4口というラッキーパンチがあった為、世代の収支は既にプラスに転じている。後はルージュバックが更に稼いでくれればプラスが増えていく計算。売れ残りをかき集めた中でストレンジクォークやピンクブーケも引いているので大成功だったと言える。

ましかし、2013年世代が不良債権化した為、孝行娘のルージュバックがいくら稼いでくれたところで累計の総収支は真っ赤。ストレンジクォークは頑張ってくれているけれど、所詮1/400なので焼け石に水。こうなったら絶望的な馬には速やかに引退して頂いて損切りし、「ルージュバック連勝!」「カタルーニャ復帰からの爆発!」「プラトリーナが勝ち上がって500万下も連勝!」というベストシナリオを待つしかない。

2014年産はサンデーのイムノス(募集価格7000万)とキャロのエリティエール(募集価格6000万)の2頭だけという少数精鋭。ディープ牡牝。エリティエールは1/400なので、実質はイムノス一本足打法。出資金と維持費でこの2頭だけで▲200万。このまま一口馬主を続けられるか、撤退か、イムノスにかかっている言っても過言ではない。今のところは秋のデビューに向けて順調のようだけど、さてどうなるか。デビュー戦で「5番人気7着」とかだったら泣くかも・・・ 新馬戦で新聞の印を見る時が一番ドキドキしますよね。秋が待ち遠しいです。
 


一口馬主 ブログランキングへ 
アクセスカウンター

    最新コメント