ペチョーリンblog

育児・一口馬主(サンデー・キャロット)

【時事】宇都宮の爆発事件

宇都宮の爆発事件の人のブログが怖い。文章の主語・述語がかなり乱れていて、「まっとうな人じゃない感」がプンプン匂っている。 文章は人を表しますね。娘さんが病気で奥さんが宗教にハマってしまったということはお気の毒だけれども、「その原因の結構な部分がこの人にあるのでは?」と思わされます。こんなのが父親だったら嫌すぎる。

自分の主張をブログで訴えるという心は良い。これぞブロガー魂。ただ、ネット炎上を期待するもまったく反応が無いという寂しさを味わうわけです。
ネット炎上を期待しているのですが、訪問者さえ少なく、色々と工夫しております。
大げさにしなければ成りません。
このままブログという枠の中で工夫してくれれば良かったのに・・・。無理だったからあのようなリアル炎上を起こしてしまったのだろうけど、大げさにする方向性が間違っている。ブロガーたるもの皆自己顕示欲の塊なのだろうけれど、自分も「リアル炎上」という禁じ手、ダークサイドに堕ちないように注意したいものです。

ただ、これからこういう事件も増えるのではないだろうか。熟年離婚した男性が自暴自棄になって何か起こすっていうパターン。自分もついこの前結婚したばかりでなんだけど、そもそも独身男性は守るものがない故に何をするかわからない怖さがある。色々な事件を起こしているのって、たいてい独身非モテ男性だし。いや、今まで自分もそういう風に見られていたんだろうなというのが結婚してみてわかりました。「だからみんな結婚しろ結婚しろとうるさかったのか!」と。社長も「結婚してない奴に大事な仕事は任せられない!」と明言してた。当時は「昭和かよ!」と思っていたけれど、あながち間違ってないかもしれない。独身勢には失敗してもいいからとりあえず結婚してみることをおすすめしたい。



一口馬主 ブログランキングへ 

【書籍】くるりのこと

くるりのこと
くるり
新潮社
2016-09-16



くるりが20周年ということで、宇野維正氏のインタビューに答えた形で作られた本。
自分はくるりはそこまで好きでなかったのだけど、面白そうなので購入。

「東京」のマキシシングルが1998年10月。
自分は就職して1年目、名古屋での生活を始めたところだった。
平日は仕事で精いっぱい、週末に矢場町のパルコにあるタワレコに
通ってCDを鬼のように買うのが一番の楽しみだった。
もしくはクアトロ、ボトムライン、ハートランド、ロックンロールなどのライブハウス。
メジャーから名古屋のインディーバンドまで行きまくったわけです。
ピロウズ、ジェリーリーファントム、ナンバーガール、プリスクール、
スーパーカー、ミッシェル、モーサム、Hi-5、KOGA系などなど・・・

ライブハウスに通ううちに知り合った中に京都出身の女の子が居て、
その子がとにかく一推しだったのがくるり。
京都に凄いバンドがいるんです、と。「もしもし」がいいんです、と。
磔磔だとか京都のライブハウスの話も聞いた。
自分はポップなのが好みだったので、くるりのなんというか
どろどろした感じ、ブルース的な要素が苦手だったので
ハマりはしなかったのだけど、東京はわかりやすくて「凄い!」と思った。
メジャーデビューアルバムはまたマニアックな感じだったけど・・・

このインタビュー本を読んでいて、あの頃の空気感を思い出した。
自分は各バンドがインディーズからメジャーデビューする過程とか、
あるいはメジャーデビューした直後の勢いなどを好んでいたので、
くるりがインディーズからブレイクしていく経緯などは特に面白かった。

ナンバーガールとの絡みなんかも書いてあって、向井がライブに乱入して
勝手にワンダーフォーゲル歌ったりするので困ったとか。結構ひどいw


読んでいて、自分もこの頃はきつかったなと思い返した。
この前観た映画の「シング・ストリート」じゃないけれど、
名古屋に来て友達もいず仕事もろくにできない、
同僚はまったく人種が違って飲み会がひたすら面倒くさい。
「音楽に救いを求めるしかない」的状況だった。

今じゃどっぷりと会社にも馴染んで、
良き伴侶に出会って子供も生まれてくるという。
音楽も昔ほどは聴かなくなってしまった。


Ost: Sing Street
Original Soundtrack
Imports
2016-05-27




 

【一口馬主】10日競馬

ルージュバックが勝てるかどうか、大きな注目を集めている。
毎日王冠から放牧を挟んで天皇賞を勝った馬は過去にいないだろう。
「10日競馬」の究極とも言える試みで、これが決まれば相当インパクトがあるはず。

「馬は厩舎で調整すべき」という考え方も根強いようで、
このやり方に批判的な声もちらほら聞く。
「調教師の仕事はなんなの?」とか。
「大竹師はプライドがないの?」とか。

まず、大竹師に文句言うのはナンセンス。
大竹師が決めているわけではないし。
矛先向けるなら馬主のキャロットクラブかその上のノーザンファームでしょう。

そもそも、10日競馬を批判するのは意味がないと思う。
この問題は「調教師が調教するのが望ましいからそうさせるべき」という選択の問題でなくて、
今のJRAの制度の中で考えた場合に自然な状態だと思うので。

特に関東馬の方は間違いない。
設備が悪い、水が悪い、給料が高い(コストのかかる)美浦でわざわざ調整するより、
設備も水も良く、若くてモチベーションの高いスタッフの揃っている(コストの安い)
ノーザンファーム天栄で調教した方が良いじゃないですか。
厩舎で調整させると仕上げにムラが出てくるけれど、
天栄で仕上げればだいたい90%以上の仕上がりで出せるわけですから。
実際にそれで結果も出ているし。

調教師が既得権で先生だった時代は終わって、基本は中間管理職なんですよね。
特にクラブ馬の場合は下請的存在と言ってもいいかもしれない。
ノーザンファームの指示に従って活動するスタッフ。
西の名門厩舎や関東の藤沢・堀厩舎みたいな例外を除き、スタッフに徹するしかない。
もちろん、そこで実績を積んで信頼を得られれば裁量も多少は増えていくでしょう。
なんだかんだで最後の仕上げは調教師で、それが重要なのも間違いないので。
キムテツもぼろくそ言われていたけれど、今では藤沢師・堀師に次ぐ成績で若手エース扱い。
今まで関東に入ってこなかったような良い馬をバンバンいれてもらっているけれど、
当面その流れは変わらないでしょう。

いずれにしても、今回のルージュバックの天皇賞は大きなポイント。
ここで負けると「ほれ見たことかw」「10日競馬w」と叩かれること必至。
逆に勝てばノーザンファーム天栄の力が世間に広まるだろうし、
10日競馬がますます当たり前になっていくでしょう。
ノーザンファーム・ルージュバックには10日競馬で是非とも勝ちきって欲しいものです。


一口馬主 ブログランキングへ

 
アクセスカウンター

    最新コメント