娘はいまだ入院中で、妻は2週間泊まり込みで合宿状態。自分も年末年始休暇の5日間、ひたすら病院に通った。1日6時間~8時間×5日間連続だったので、かなり経験値が上がった感がある。

なんといっても「あやす」「泣かせない」スキルを身につけることができた。赤ちゃんでも意外に起きている時間が長いのだが、 抱っこしていても油断するとすぐ泣く。この前までは娘が泣きだしてギャン泣き状態になったらオロオロするしかなく、妻に「ごめん、頼む!」とお願いするしかなかった。娘を妻に渡しただけで泣き止むことも結構あったし、そうでなくても妻は揺らしたりスクワットしたりしてうまく収めていた。どうしても泣き止まない時は「おっぱいを吸わせる」という最強カードで解決。

自分は戦力になれず不本意だったのが、娘と一緒の時間を過ごすことでだいぶパターンがわかってきた。泣く時の流れが決まっているのである。
「顔が赤くなる・表情が渋くなる」→「咳き込みだす」→「泣きだす」→「そこそこ泣く」→「ギャン泣き」

ご機嫌状態から一瞬で上記のように進行してしまうことも多い。特にギャン泣きモードは危険で、ここになるとおっぱい無しで止めるのが難しくなる。コツとしては、できるだけ初期のフェイズで消火すること。できれば咳き込みだしたところ、遅くても泣きだした瞬間ぐらいで止めにいく。このフェイズなら、立て揺れを少し強くしたり、おもちゃで気をそらしたりすればだいたいおさまる。「育児のコツは赤ちゃんの気をいかにそらすか」と何かのマンガで読んだが、わずかな育児体験で既にそれを実感。

一時期は赤ちゃんが泣き止む音(心臓音・胎内音など)などを活用していたが、今ではそれがなくても大丈夫。ミルク飲ませやオムツ交換も何回かやって、自信を持って娘の相手ができるようになった。妻がシャワーやコンビニ行きでいなくなる時間も問題なし。これなら家に帰ってきてもなんとかやれそうだ。お風呂は退院して家に帰ってきてからやるので、それがどうか。順調にいけば、もう数日で待望の退院。楽しみである。


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