大学病院に転院し、初めての妊婦健診に行ってきた。心臓疾患を小児循環器の先生に診てもらえそうだということで付き添って行ったけれど、結局普通の妊婦健診だけで小児循環器の診察は無し。来週、時間があえば診てくれる様子。いずれにしても、お腹の中に居る時には手の打ちようがないらしく、生まれてから治療方針を立てていくようだ。ちょっと拍子抜け。そうなると、生まれるまでは何もできないということ。はっきりしないのがもやもやするが、あと2ヶ月ちょっとなのでとりあえず忘れて待つしかない。心臓疾患とダウン症が重なるケースも多いようだが、出生前診断をしていないのでダウン症の可能性も否定できていない。ましかし、ここまで来たらどう出ても現実を受け入れるしかないので考えないことにした。嫁さんと話し合い、当面はそれぞれの親にも伝えないことに。変に心配させたくないというのと、伝えることでいろいろと口を出されても混乱しそうなので。どこかのタイミングで伝えないとはいけないと思うが、ギリギリのところにするつもり。

そして、パパママ教室に行ってきた。2回目。1回目はお風呂の練習だったが、今回は「重りをつけて妊婦のつらさを体験する」「おむつ交換の練習」の2点。前者は8kgの重りをつけてみたが、かなり重かった。これは確かに苦しい。料理はもちろんのこと、洗濯や掃除についてももうちょっと参加しないとダメかなと思いました。つーか、ほとんど何もやっていない。やっているのは夕飯の食器洗いの手伝いと、休日の洗濯で干す時にちょろっと手伝うぐらい。体調も良いようだしお任せしてしまっている。赤ちゃんのお風呂いれとおむつ交換は積極的にするつもりなのだけど、家事は苦手だ。一人暮らし18年ぐらいやっていたのに・・・

今日は地元のテレビ局が撮影にも来ていて、使われるかどうかわからないけれど、おむつ交換の実習の後に簡単なインタビューを受けた。「こういう教室に参加してどうでしたか?」という質問に対し、「今まであまり意識していなかったですが、こういう教室を受けて自分も育児頑張らないといけないと思いました」みたいなクソ面白く無い回答をしてしまいました。なんというか、そういう優等生的なことしか言えなかった。空気って怖い。嫁さんは「旦那さんのおむつ交換見てどう思いましたか?」と聞かれていたけれど、「いや、初めてなのに上手くできていていました。これならバリバリやってもらえそうです」と上手く答えていた。よいしょしつつ自発的に手伝わせるように誘導。できる嫁だ・・・
ましかし、パパママ教室に来ている時点で育児に前向きなパパが多いような気がした。アウトローみたいな風貌の人はいなくて、自分含め優しそうなパパが多かったと思います。

後は、テレビの教育番組で中室牧子さんが理路整然とした正論を述べていたので、下記の本を買いました。この本確か去年読んだ気がするけど・・・二度買いですね。嫁さんにも読んでもらおうと思います。同じ番組に出ていた前文部大臣の馳さんや教育学者は教育の充実・財源の充実しか言わない「くれくれ君」だったけれど、中室さんは費用対効果をきちんと言っていて気持ち良かった。その上で、高齢者の社会保障費の一部を削減し財源を持ってくるしかないのではという提言をしていたが、「まさにその通り」という感じ。


「学力」の経済学
中室 牧子
ディスカヴァー・トゥエンティワン
2015-06-18





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