クリスマスの3連休は病院通いで終わりました。各日4時間~6時間ぐらい居たので、娘ともそれなりにふれあいました。赤ちゃんはみんなそうなのかもしれないけれど、抱っこが好きな子なので、結構抱っこします。今日は妻が買い出しやお風呂に行っている間に自分が娘の相手をしていたのだが、計3回ギャン泣き。抱っこしても 「なんでそんなに泣くの?!」と言いたくなるぐらい止まらない。しかも妻にバトンタッチするとあっさり収まるので結構心折れた。 「割とコミュニケーション取れて来てるかな・・・」なんて思っていたのだけど、あっさりと打ち砕かれました。妻は24時間付添で比較にならないぐらい大変なのだけど、今日は逃げるように帰ってしまった。「仕事に逃げて育児をしない」パパ勢の気持ちがわかりました。

さて、いろいろ育児マンガを読んだ。だいぶこのジャンルも流行っているみたいだ。今までまったく興味がなかったけれど、結構面白いのがあります。たぶん10作品以上読んだけど、その中から勝手ながらベスト3を発表します。

第3位





育児マンガといえばだいたい母親である女性が作者のものばかりだけれど、これは男性目線。売れないマンガ家である著者が一人娘の育児について描いています。だからなのか、出産や育児の生々しいところ、ハードなところは描いていない。男性ならではの距離感を保ちながら、育児の「楽しい」「娘かわいい」「くすっと笑える」要素が中心なので安心して読めます。もっちゃんかわいいです。ブログから本になったようです。

第2位




最近Kindle Unlimitedに加入した。これが月額980円でそれなりに読めて嬉しい。「人気タイトルがどんどん削られている!」なんて話もあるけれど、980円なら十分すぎるぐらい。この桜まづるさんのシリーズ3冊も現在は対象。おいしすぎる。マンガ家として実績がある人ではないのか、他に著作もない様子。しかもこの本はkindle専用っぽい。Kindle Unlimitedでなく普通に買っても1冊398円という安さ。期待せずに読み始めたのだけど、この人の斜に構えたギャグセンスは自分的には相当ツボだった。 冷めたところとブラックジョークなところと。女性側から描いた育児マンガはだいたい「ダンナが使えない」「ことこまかに言えばやってくれるけど、自分からは動かない」というパターンが多いけど、これもそのパターン。見ての通りダンナさんの顔のデフォルメ具合とかひどいのだけど、それも面白い。普通に1人目が出来てから、2人目で不妊治療をしている。最近はそういうケースも多いようだけど、マンガになっているのは珍しいのでは。ただ、そういうの抜きにしてもおすすめです。続編が出たらまた読みたい。

第1位


ダンナが転勤族なのか、「富山に転勤で友達誰もいない状態」という中での育児。その辺はうちも近いものがあります。趣味でブログをしていて人気が出たので本を出したパターンかな。なので、この人もこの作品しか発表しいない様子。このジャンルはそういうケースが多いようです。でもこちらもクオリティは相当高い。著者(母親)がにわとりで書かれているのが特徴か。スピーディーに描く為の工夫かもしれないけれど、にわとりの顔なのに表情豊かでシュール。この人もユーモアセンスが抜群で第2位の桜まづるさんと甲乙つけがたい。ズボラで適当という自虐ネタとか、「「旦那は新人バイト君」とか爆笑必至。ネコとイヌを飼っているのもポイント高い。これは絶対のおすすめ。



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